(数少ないブログ読者の)皆様へ大切なお知らせ
いつもChankgを応援してくださっている皆様
お世話になっております。Chankgです。
新しい会社への入社は来週月曜日ですが、退職手続等のため今日で有給休暇は終わり、明日から社会に復帰します。てなわけで、最初に言っていた通りこのブログはこの記事をもって終了としたいと思います。ニューヨーク越える出来事ももうないでしょうし。
今までありがとうございました。
中途半端な最終出社(最終ではない)決めました。人事系の手続きがちょっと残っちゃったので、退職日ギリギリにまた出ます。
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年11月16日
今までこういうことがなかなか続かなかった私ですが、気が付いてみれば早1か月が経ち、継続日数31日、投稿数32記事とそこそこは続いたのでとてもよかったんじゃあないかなと思います。
意外とアクセス数が伸びたり、読者がついたり、Twitterでちょこちょこ反応してくださっている方たちも(少数ですが)いて、結構うれしかったです。
実は一昨日くらいにブログが1000PV超えたのだけれど、唐突に見知らぬ読者が30人ほど増えてブログ界の闇を感じている
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年11月28日
このブログやってよかったなと思うのは、日々何かを記事に残したいという思いが芽生えたことで、自ら色々なことをやってみたり、今までの考えをアウトプットしたりと、思った以上に1日1日を楽しんで使えたことです。正直会社行ってる頃より忙しかったかも。
きたくりこ。連日歩いてばっかりでめちゃ疲れてしまった。
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年11月23日
また、やってみたことないことをやるのはやっぱり面白いし、その全てがやろうと思ったら案外簡単に実現できるんだなぁということを学べました。
続けてやろうかなと考えたのはヨガと水彩画かな。あと一番良い経験になったアメリカもまた行ってきたいし、ドラァグ・ショーをもっと楽しみたいので英会話も習ってみようかなとか思ったり。フリースタイルもまた行きたい。老後になったらパラグライダー。ネコプラの新メンバーも会いに行かなきゃ。
何も知らずに初めてアイドル現場来たけど、とても楽しかったです!ネコプラさんが一番だった!陰ながらゆきの氏を応援してるので頑張ってください〜
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年11月18日
他にも何かやりたいことあったらふらっと始めてみようかなという気持ちになれたのも、このブログのおかげだったかなと思います。良かった。
そろそろ締めます。
まぁそんなこんなでこのブログは終了しますが、Chankgの人生はまだまだ続きます。
今後の活躍はTwitterでどうぞ。
それでは皆様ごきげんよう!
Chankgでした。
※いつ使うか不明のChankgのサインです。
好きなもの#008「the pillows」
扉の向こうには約束なんてない
でも行こう 生まれ変わる朝が来た
Another morning/the pillows
◼︎like a lovesong(back to back)
- アーティスト: the pillows
- 出版社/メーカー: KingRecords:KingRecords
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
クサい台詞が好きです。
そもそもChankgにオシャレなことなんて似合わないですし、なんだかんだ前向きで明るくて、少しダサいなぁと思うくらいのほうが自分にはちょうど良いなと思ったりします。ダサいくらいが面白いかなとも思ったりして。
the pillowsはその(良い意味での)ダサさがすごく好きなアーティストです。文頭にご紹介している「Another morning」も、なにか新しいことが始まるときなんかによく聞いていました。扉の向こうには約束なんてない。やっぱりダサいんですけど、すごく勇気の出る言葉だなと思います。
音楽自体あまり追わなくなってしまったので、2009年ごろ以降はちゃんと聞いていませんが、なんだかんだ今でも一番好きで、人生で一番お世話になっています。
◼︎WE HAVE A THEME SONG
はじめてthe pillowsを知ったきっかけはFLCL(※)でした。
※Chan㎏のガバガバ日記「好きなもの#001「FLCL」」参照のこと
FLCLのテーマソングならびにBGMを全て担当していたのがこのthe pillowsさんだったんですね。最初に好きになったのは「Crazy Sunshine」という曲。これは4話のクライマックスシーンに使用されている曲なのですが、そのシーンがものすごく好きで。何度も何度も見直しているうちに、この曲も大好きになっていました。そして、最初に借りたアルバムがその曲が収録されている「HAPPY BIVOUAC」。
最初はFLCLありきだったため、劇中で使用されている曲ばかり聞いていたのですが、次第に収録されている曲全てが好きになり、そこから自分の中でthe pillowsを一つのアーティストとして好きになり始めました。
そこからはひたすらアルバムを借りては飽きるまで聞いて、また次のアルバムを借りるというのが日常になっていきました。
◼︎日々のうた
- アーティスト: the pillows
- 出版社/メーカー: KingRecords:KingRecords
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
そのため、高校時代はまさにthe pillows漬けの毎日。「Smile」「GOOD DREAMS」「Thank you,my twilight」など、ほとんどはこの頃に好きになったアルバムです。
一番好きになったのは「LIVING FIELD」。the pillowsはその時期や音楽性によって第1期~第4期でくくられるのですが、このアルバムは第2期に当たり、ソウルミュージックやボサノヴァ風のテイストが取り入れられています。これは今ままでオルタナティブ・ロックしか知らなかったChankgに衝撃を与えたアルバムで、以降私が好きな音楽はこのようなジャンルなんだと発見させてくれました。
またこのアルバムはちょうど修学旅行の時期に聞いていて、特に一番好きだった「エンゼルフィッシュ」という曲を聞くと、今でもそのころの思い出がよみがえってきます。
多感な時期だったこともあって数々の楽曲には色々な思い出が重なっていて、まさにこの頃の日々はthe pillowsと共にあったといっても過言ではないと思ってます。
◼︎TRIP DANCER
- アーティスト: the pillows
- 出版社/メーカー: KingRecords:KingRecords
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
the pillowsの曲はその期ごとに音楽性だけでなく、歌詞の雰囲気もかなり違います。ご本人も言っている通り、売れよう売れようと思って挫折ていた時期の曲は暗く落ち込んだようなもの多いです。私も同様に、今までの人生上手くいったことばかりではありませんでした。そんなときも、the pillowsの楽曲は時には私と一緒に落ち込んでくれました。
独りぼっちなら 感じる孤独は
たかが知れてるはずだよ
レッサーハムスターの憂鬱/the pillows
そんな彼らが、売れることよりもファンの皆を見て曲を作るようになってからは明るく前向きな曲が多くなっていきます。そんな曲は、いつも私を励ましてくれていました。
信じてるだけさ 約束なんてない
けどいいんだ
FUN FUN FUN OK/the pillows
ちょっとダサいのは百も承知ですが、それでもthe pillowsは今でも私に元気をくれ続けています。周りに話を共有出来る人が少なかったのがちょっと悲しかったですが。大学時代の自己紹介には今欲しいものの欄に「Like a lovesongの合いの手を入れてくれる人」なんて書いたりしてました。
◼︎Star Overhead
実は、転職を決意するに至った最後のきっかけもthe pillowsだったりします。
それは初めて「Star Overhead」を聞いたとき。
遠い日の散らばった夢は 星になって頭上にあった
失くしたと俯いていたよ 長い間ずっと
Star Overhead/the pillows
この曲を聞いて「ああ、そういえば自分って教育をやってみたかったんだよな」ということが頭をよぎりました。歌詞の通りなんですが、本当にずっとそう思っていたのに、いつの間にか失くしてしまったような気になっていたことに気が付いて。そのあとすぐに転職サイトに登録して今に至ります。
本当に昔から今もずっと、the pillowsにはお世話になりっぱなしです。
■その未来は今
- アーティスト: the pillows,山中さわお
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2004/11/03
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 11回
- この商品を含むブログ (134件) を見る
そろそろ締めます。
数々の思い出が詰まっていることもあり、私のメンタルにも影響を与えてくれたthe pillowsの楽曲は私にとって本当にかけがえのないものばかりです。
ご紹介はできませんでしたが「オレンジ・フィルム・ガーデン」や「Ritalin 202」のような曲ももちろん好きですよ。
そうそう、実はこのthe pillowsなんですが、来年でちょうど30周年ということで。ほぼ同い年。こんだけ好きと言っておきながらまだライブに行ったことはないので、来年のライブには行こうかな。今からRUNNERS HIGHになってきた!!
それではBUSTERS(the pillowsファンの呼称)の皆さん、ご一緒に。
アウイエ~!
- アーティスト: the pillows,山中さわお,鹿島達也
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 1999/01/22
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 19回
- この商品を含むブログ (73件) を見る
アメリカの夜と月の光
雨の夜と月の光/GOMES THE HITMAN
- アーティスト: GOMES THE HITMAN
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.
- 発売日: 2014/10/22
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
大学生の頃まで、自分は頭が良いと勘違いしていました。
もともと子供の頃から頭が良いキャラみたいな立ち位置だったことが根本の原因だと思います。とはいえそこそこは成績がよく、一応ですが最高記録としては東京大学の合格判定でAが出た事までありました。まぁこれはネタバレするとたまたま一度解いたことのあるような問題がいっぱい出ただけだったんですが。
まぁそんなこともあり自分は頭がいいんだと思いこみ、ほとんど真面目に勉強をすることなく学生時代を過ごしてきたのですが、大学生になり現実を知ることになります。私の住んでいた寮はちょっと特殊な寮だったこともあり、東大や一橋、早慶の方と一緒に生活していました。彼らがまぁ頭が良くて良くて。日常の些細な場面での頭の回転も速いし、話もアカデミック。こちとらガバガバで頭が回転すらしないし、話はパンデミック。今まで築いてきた自信は脆くもアウトブレイクしてしまったのでした。
パンデミック:新たなる試練 (Pandemic) 日本語版 ボードゲーム
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2013/08/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (7件) を見る
また崩れ落ちた自信に追い討ちをかけるように、大学の勉強にもどんどんとついていけなくなりました。そのため、テスト前には図書室に篭って徹夜をし、テスト開始時刻のギリギリまで頭に式を叩き込んで何とか赤点ギリギリで合格するというのが毎期の恒例行事でした。
この曲は、テスト勉強するときに一番お世話になったアーティスト、GOMES THE HITMANさんの中でも一番好きな曲です。
爽やかで軽快なメロディーの中、雨を彷彿とさせるピアノの音がとても綺麗で。また、少し寂しげで情景的な歌詞が、街のネオンだけが光る雨の夜を思い起こさせます。
雨は名ばかりの 月の雫だから
今日は星が見えないんだろう
今も、多分これからも、雨の日には必ず聞く曲です。
雨の日は雨の夜と月の光に限るのう.
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) September 7, 2010
さて本日ですが
アメリカ最後の夜になりました。
時差ボケ対策のため、今日はワシントンD.C.にある親戚の家で1人徹夜しながらこの記事を書いています。ここ数日間、朝から夜までとにかく歩き回ったので体はへとへとなので結構しんどいです。でもその分本当に楽しかった。
ともかく、今日やったことを書いていきます。
■ハイライン
朝はニューヨークのハイラインを散歩しました。ハイラインとは、ざっくり言うと廃止された鉄道の線路を再開発して作られた空中緑道です。
また違った角度からニューヨークの町並みを眺めることが出来ると共に、かつて鉄道が走っていた線路が残ったままの道からはかつての歴史を感じることが出来ます。
そして随所随所に見られるChankgにもわかるくらいの芸術性の高いデザインもまた見ごたえのあるものでした。
ハイラインをおり、朝食を食べました。ここがまたオシャレだった。
「Empire Diner」
■街中を散策
ホテルをチェックアウトし、ニューヨークの街を歩きます。正直やりたいと思っていたことは全部終わらせてしまったので、今日は本当にぶらぶらと散歩しました。
それにしても、この街は景色が面白い。新しい建造物があると思えば、古い建造物が隣に立っている。忙しなく車が行きかう中、交差点の真ん中にある公園でリスが飛び跳ねている。高級でオシャレな店やアートがあると思えば、すぐ近くの路地裏では貧民層のフリーマーケットが行われている。
どの角度からみてもいつも違った景色で、ただただすごいと言う感想しかありませんでした。本当に面白い。ぶらぶらと古着屋に入ったり、場末のおもちゃ屋に寄り道しながら、ニューヨークと言う街を楽しみました。
ただ、そんなニューヨークにも1つ問題があって、
トイレ難民 in New York
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月9日
漏れそうなんだが?
まず大体北海道かそれより寒いかってくらい寒いんですよね。それで暖かいコーヒーとか片手に歩いちゃうわけ。正直今日はマジでやばかった。
とりあえず「CVS Pharmacy」というおそらく超大手のディスカウントショップに駆け込み寺するも、まさかのトイレ自体ないという事態。
続いてスタバへ。なんか言われても嫌なので適当にコーヒーを注文してトイレに行こうとするも男女両用のためか混んでおり、進む気配なし。しばらく待ちましたが、痺れをきらして外に出て次の店を探すことにします。
既にこの時点で催してから30分程度ほど。寒さに尿意はガンガンと迫り、頭はトイレのことでいっぱいです。しかし手にはスタバのコーヒー。どうしてこうなった。
そして更に10分ほど。マクドナルドが見つかりました。助かった!と思い即トイレへダッシュ!!やった!!!!
って
流れてへんやんけ~~~!!!
ニューヨークで何やってんだって感じですが、ノンフィクションです。
そろそろ締めます。
トイレ問題のあとはまたぶらぶらしてニューヨークからワシントンD.Cへ。
親戚の娘さんにお土産を渡すとものすごく喜んでくれました。
この娘さんがまた可愛い。既に英語ぺらぺらでバレエもするわピアノも弾けるわなんだけど、ドラえもんが大好きで、スライムも大好き。リュックにキーホルダーをいっぱいつけるのも大好き。
好きな男の子にがんばってマフラーとか編んじゃう。
テレビを見たり、スライムで遊んだり、パワパフの本を一緒に読みながら英語を教えてもらったりして夜遅くまでおしゃべりしました。
明日で日本に帰ってしまうと、次はいつ会えるのだろうか。成長が楽しみな反面、しばらく会えないのは寂しいな、なんて思ったりした夜でした。
次に会うときはChankgのこと覚えていてくれるだろうか。もし覚えていてくれたなら、ボードゲームとかして遊びたいな。
テレストレーションなら負けへんぞ~~!!
テレストレーション (Telestrations) 6 Player - Family Pack [並行輸入品] ボードゲーム
- 出版社/メーカー: USAOPOLY, Inc.
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
WOMAN,MAN or DRAG
WIN,LOSE or DRAW/P.P.S(パワーパフソウルズ)
コミケの売り子をしたことがあります。
ちょうどChankgが暇を持て余していた時期に、コミケに出展する先輩方のお誘いを受け、売り子をやりました。とても絵が上手な先輩方だったのですが、本もまた結構売れて(たしか)、やはりすごいなと再認識しました。そして気がつけば、今はもう本当に住む世界の違う人になってしまいました。このブログを見てらっしゃるかはわかりませんが、陰ながら先輩方のことを応援しています。
その先輩方の結婚式の際、有志で冊子を作成したのですが、その際に私が寄稿したイラストがTHE POWER PUFF GIRLSのパロディイラストでした。
※左が元の絵、右が寄稿したイラスト。
このブログしかり、最近使用しているアイコンもまたパワパフのパロディなのですが、そもそもパワパフのデザインがとても好きで。もちろんアニメ自体もすごく好きです。子供の頃にテレビで見てからというもの、ずっと好きなまま30歳になってしまいました。
この曲はパワパフの中でも一番好きな曲です。
可愛いだけじゃなく、ちょっとパワフルで、前向きで。すごく自分の中のパワパフ像に近い曲です。もし昔パワパフ好きだったなと言う方がいれば、久しぶりに聞いてみてください。
好きなんじゃ〜〜 pic.twitter.com/erG6pSztpQ
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月8日
さて本日なのですが
Drag Show見てきた!!!
「Hardware Bar」
「One Woman show」Hosted by Tina Burner
行動力のあるオタクなのでニューヨークのオカマバーに単独突撃するの巻 pic.twitter.com/JB9tUZ9z74
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月9日
本当は日本でオカマバーに行くつもりだったのですが、折角ニューヨーク来たならやっぱりDrag Queenを見に行くしかない!!!行くぞー!
なお、今回もDragについて知らない方にはあまり伝わらないかもしれませんが、そこはご了承ください。(※)
※Chankgのガバガバ日記「好きなもの#007「ル・ポールのドラァグ・レース」」参照のこと。
■入場
まずは予約が必要なのかを確かめに2時間ほど前に到着。どうみてもイケメンでマッチョな店員さんにお話を聞いたところ、予約は要らないので開始前に来てねとのこと。ただし、もともとChankgが見たいと思っていたMonet X Changeさんは今日はいないとの事。残念。
※ル・ポールのドラァグレースSeason10の推しクイーン。センスもあって、面白く、とても人が良かった。
ご飯を食べたりして時間を潰し、ついに開演30分前に。
そして意を決して中に入ると、
脱いでるやんけ!
めちゃくちゃムキムキだし、正直ちょっと笑った。また、飲み物代を聞いたら「Free」と言われ、めっちゃ驚いて「Free!?」と聞き返したところ「Three」の聞き間違いでした。お互いに笑いながら$1札を「One,Two,Three!」と数えながら渡す一幕もあり、結構緊張がほぐれました。
席に着くとこんな感じ。
控えめに端っこのほうに座ってどうすればいいのかわからずモジモジしていると、そんな様子が気になったのか、隣に座っていた(おそらく)ゲイカップルの方がこちらのことをチラチラと伺う様子を見せていました。
意を決してこちらから話しかけ、自分が旅行者なこと、ル・ポールのドラァグレースが好きで今日来たことを拙い英語で伝えると、めっちゃくちゃ反応が良くて。一緒に楽しもう!見たいな事を言ってくださると共に、今回のショーの主役であるTina Burnerさんを呼び出してくださり、開始前にも関わらず一緒に写真をとってくれました。
※ちなみにめちゃ大きかった。
開始前から気分は上々です。DJにより甲高い声の「ハイー!」と言う台詞(※)のリミックスが流れる中、ついに幕が開きました。
※Season5のクイーン、Araskaの持ちネタ(たぶん)
■Drag Queen show
楽しい~~~!!
もちろんChankgには話している内容もわからないし、流れている洋楽もわからないのですが、演出や色々な仕草がただただすごく面白い。
基本的にLipsynch→トーク→Lipsyncの流れを延々と繰り返すのですが、その切れ間切れ間の緩急もすごく良い。たとえば、悲しげな曲をLipsynchしていると思ったら突然電車の扉が閉まるときのアナウンスが入り、パッとコメディに移る。また逆に、激しくパフォーマンスしていると思ったら、パッと音楽が止まり、悲しげな雰囲気に移ったりなどなど。
また、当然のごとくLipsynchが上手い。観客にちょっかいを出しながら、曲中の台詞パートをLpsynchしていて、まるで今話してるんじゃないかってくらいの完成度でした。
また、曲中の効果音(足音など)にもきっちり演技をあわせており、パントマイムのような面白さがありました。要所要所に入れる変顔や派手な動きもあって、笑いどころ、盛り上がりどころもわかりやすくて本当に飽きなかったです。
めちゃチップ出したし、途中調子に乗ってお酒まで頼みながらめちゃくちゃ楽しんでしまいました。
また、なにより隣にいたゲイカップルに感謝です。
チップは何ドルくらいなのかだとかの相談も受けてくださりましたし、チップを渡すタイミングやショー中の手拍子などをかなり誘導してくれてました。笑いどころでこちらに笑顔を向けてくれたり、盛り上がるところで乾杯をしてくれたり。
ショーが終わった後は「楽しかった?」と話しかけられ、最終的に一緒に写真をとってくれました。
とにかくめちゃくちゃ楽しかった。みんな良い人たちだったし、ハードルも低かった。また行きたいなぁ。
そろそろ締めます。
今日はそのほかに、ロックフェラービルに登ったり、自由の女神を見たり、本当に色々ありました。
立ち寄ったお店の店員さんに「おつかれさま」という日本語を教えたり、以前買い物したお店を通り過ぎる時に店員さんが窓越しに手を振ってくれたり。
ショーが終わって帰る時もたまたま地下鉄であった日本人の方と仲良くなり、名刺貰ったり。結構すごい方で、お綺麗でした。
今日はすてきなものがいっぱいでした。
あとはお砂糖とスパイスがあればむっちゃかわいい女の子が出来るはず!
ユートニウム博士!後は任せた!
→ストーリー
紙オタク一つあるがまま
大学時代は動画製作に精を出していました。
所属していた放送研究会がやっていたことをざっくりと2つに分けると、作品制作とインフラ作りの2つに分かれます。私はそのうちの作品制作、特にビデオカメラを使った動画の製作を主として活動していました。自分で脚本を作り、演者のスケジュールをあわせて撮影し、家でパソコンを使い編集する。またそれだけでなく、作った作品を各種媒体に書き出したり、作品のパンフレットを作成したり、などなど。これら全てを1人で行うため、それはもう大変で、学業そっちのけで何度も何度も徹夜しました。
しかしそれでも何度も作品を作りました。私以外の先輩や同期、後輩もそうでした。理由は単純な話で、ただ単に楽しかったからです。楽しいと思う理由は人それぞれだっただとは思いますが、こと私において言えば、会場に笑い声を起こすのがめちゃくちゃ好きだったのが一番の理由でした。そのため大学生の頃は、次の作品では何をしよう、どういうのが面白いだろう、といつも考えて過ごしていました。
この曲は、私にとってはそんな大学時代を思い返してしまう曲です。
私が所属していた頃の放送研究会では、活動全体を通していきものがかりさんの曲がよく使われており、そもそもいきものがかりさん自体に結構思い入れがあるのですが、更にそれを後押ししているのはサビのこの部分。
想像力で息をした
初めて聞いた時は既にもう卒業していた頃だったのですが、ああ、本当にそうやって活動していたなぁなんて事を思い出してしまいました。それからというもの、この曲は私にとっては放送研究会での思い出のテーマソングみたいになっていて、今でもふと聞きたくなる曲です。
ちなみにですが、私の作ってた作品は大体シュール系の何かです。私のツイートを動画にして10分位流してるようなやつだと思ってくだされば大体あってます。公開の予定はありませんが、見ない方が多分お互いのためです。
電車並んでたら隣のおじさんが始動0フレで痰吐いたからめちゃビビった。画面端だったら詰んでた。
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年11月22日
ウメハラがぁ決めたぁぁーっ!!!!とは (ウメハラガァキメタァァーッとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
さて本日ですが
ニューヨークに行って、
FNM出てきた~~~!!
「Montasy Comics」
※謎のマスコットが可愛い
※ボドゲもアメコミもいっぱい
※グルランプレマで威圧しようと思ったらタダ被りする図
ちなみにこれ、その場の勢いで行ったんじゃなくて、実は前々からずっとやってみたかった事でした。以前の記事(※)で書いたことが関わってくるのですが、いつか自分が異国の地でMagicを通じてコミュニケーションをとってみたいとずっと思っていて、転職が決まって自由な時間が出来たとき、真っ先にやろうと決めたのがこれでした。
※Chankgのガバガバ日記「好きなもの#005「Magic:the gathering」」参照のこと。
ちなみに、今回は知ってる人しかわからない感じの内容になりますので、そこはご了承を。
■受付
お店に入ると、アジア系のお姉さんから「May I help you?」と話しかけられました。とりあえず自分が旅行客であることとFNMに参加したい旨を勢いで伝えました。
「I want to play Magic.FNM OK?」
お前小学生かよって感じの文章なんですけど、こんな感じで結構普通に伝わるので問題なかったです。「OKOK~!!」みたいな感じで返ってきました。
問題はそのあと。「What is FNM format?」とこれまた雑に聞いたのですが、StandardなのかStandardのDraftなのかがはっきりとせず。「Draft?Cunstruct?」見たいな事聞いてもなかなか伝わってくれませんでした。う~む、Cunstructってアリーナで見たと思ってたんだけどなぁ。
ともかく、まぁドラフトならドラフトでもいいかと腹をくくり、お会計($10)を済ませてDCIナンバーと名前を書き、時間が来るのを待ちました。
■FNM
使用したのはMono-red。ケルドの炎入りです。
- Jeskai Control
○××でマッチ負け。
3戦目では、テフェリーでケルドの炎を対処された次のターンにトップしたカードがまたケルドの炎。「Another One!?」と言いながら笑ってました。結局山しか引かないのでダメでしたが。
ちなみにその後延々と宝物の地図がいかに危険因子より強いかを語られました。
ふぁぼったてめーらに「オタク大先生による試合後の振り返り解説(聞いてない)」を英語で聞かされる気持ちがわかるか?
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月8日
うるせーこのオタク!!!!なんて言ってるかわからへんわ!!!!
- Mono-Red
○○でマッチ勝ち。
サクッと終わってしまったので手持ち無沙汰になっていると、「I have another deck,freeplay?」みたいなこと言って貰え、GBと対戦。ラノエル3回焼いたら勝ちました。
オタクなのでニューヨークでもFNMに出ている pic.twitter.com/689FQoEnU0
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月8日
試合後、GBとMono-redどっちが好き?と聞くと、「Mono-red。Frenzyがユニークで楽しいのに強いから。」と言われて思わずI see!連発してしまった。良いよね!
- Mono-Red
××でマッチ負け。
サイド後に苦悩火を一枚入れたのだけど、それはあんまり良くないのでは?と言われました。除去りあいのロングゲームになるかなと思ったんだけどなぁ。もっと英語出来るなら語りたかったな。
お腹が空いたのでこれにて退散しました。GOOD GAME!
めっちゃお腹空いたのでアメリカサイズのハンバーガー食べたろと思ったら想像以上に日本サイズのやつが出てきてしまい、人生初のハンバーガーはしごしている pic.twitter.com/zFHwUVzeS7
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月8日
そろそろ締めます。
それにしても、ワールドワイドでも紙オタクはみんなオタクでした。基本に帰れが高い!とかすごく聞こえてきてた。高いよな〜〜再録でもっと安くなってくれ!
ちなみにアルマスも思い出に開けました。
う〜ん死に高。辛かった。
死ななきゃ安いとは (シナナキャヤスイとは) ニコニコ大百科 スマートフォン版!
オタクのやることはいつも
言いたいことはいつも/スネオヘアー
- アーティスト: スネオヘアー
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
中学時代は根暗でした。
詳細は割愛しますが、この頃は他人との接し方がわからない的な時期を迎えていまして、本当に誰とも話していませんでした。今思い返すと自分でもびっくりするほどです。そんなこんなでおよそ友人と呼べるような人は誰1人としておらず、中学生時代はかなりつらい時期でした。いわゆるChankg3大黒歴史の1つです。
転機が訪れたのが高校時代。友人や先輩たちに恵まれ、おかげさまで段々と他人との接し方を取り戻すことができました。まぁ悪友だったんですけども。
そして次第に人付き合いに自信をつけたChankgなのですが、何かの拍子にクラスカースト上位の男子と一緒にカラオケに行くことになったことがありました。無難に過ごせば特に問題のないイベントだったものを、運悪くもChankgに悪魔的な考えが閃いてしまったのです。「皆が知らないアーティストを歌い、音楽に詳しい事をアピールしよう」・・・と。
その時歌ったのがこのスネオヘアーさんの曲でした。今回ご紹介する曲は、そのスネオヘアーさんの中でも一番聞いたであろう曲です。高校時代のあれやこれやもありましたが、大学時代でもスネオヘアーさんにはサークル同期のベーコン君とともに結構お世話になりました。今ではあまり聞かなくなってしまったものの、結構思い入れのあるアーティストさんです。当時はこの曲を延々とリピートし、良さをベーコン君と語り合ったような語り合わなかったような気がする曲です。すごく和むし、とりあえず良いですよ。
ちなみに高校のカラオケ事件の後日談ですが、悪魔的考えを閃いてしまったChankgはすぐにリモコンを取り(※続きは有料会員様のみがお読みいただくことが出来ます。)
むやみに課金はするのは良くないぞ。
さて本日ですが、
Washington, D.C.を歩いてきた!
信号機可愛くない? pic.twitter.com/JphyvJ1JRz
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月6日
めちゃくちゃリスがいる pic.twitter.com/3hzEWpeLQv
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月6日
御世話になっている親戚の方は本日お仕事のため、出勤にあわせて市街地の真ん中付近に下ろしていただき、自由に色んなところ行ってみました。
Washington,D.Cといえば、かのホワイトハウスや国会議事堂、最高裁判所など、見るところには困る要素がありません。ついでに無料の記念館なども近くに何件かあります。ふむふむ。スタバで休憩しながら計画を練ります。
ペパーミント・モカ pic.twitter.com/GbUPJ4ovzW
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月6日
30分ほど地図とにらめっこをし、準備は完了。ヨッシャ行くぞー!
■FANTOM COMIC
オタクはホワイトハウスよりオタクショップが大事!!!!!
Washington,D.Cに来たっていってもね。なんだかんだオタクだからね。
一部OverWatchのグッズがあってテンションが上がりましたが、ピンと来るものは特になく。Magic関連はほぼパックだけしかありませんでした。残念。
余談ですが、店の中にいた見知らぬお客さんが独り言で「Cool!」って連呼してました。多分間違いないと思うんですけど、外人のオタクだ~ってなってた。まぁいるよね。仕方ない。オタクの行動は世界共通なんやな。
■地下鉄へ
※こちらではSuicaのようなものとして「SMART TRIP」というのを使います。
※専用の自販機がデカい。
地下鉄に乗って次の目的に向かいます。
これがまた暗くて良い漢字の雰囲気でした。ほんとスプラトゥーン2 Octoのメトロの中って感じ。めっちゃ良かった。ただめっちゃ揺れました。
※中はこんな感じ。
■Labyrinth Games
オタクはホワイトハウスよりオタクショップが大事!!!(2回目)
めちゃめちゃボドゲがおいてあり、奥のほうで8人グループくらいでテレストレーションやってた。
欲しいカードは売り切れていましたが、色々と見所もあって楽しかった。
※「Labyrinth Game」だけにやたらと集められている《迷宮のミノタウルス/Labyrinth Minotaur》。めっちゃオタクやん。
※カラデシュのアレ。
■街中を散策
アメリカに来て中華料理屋に入り寿司(Volcano-rolls)を食べるオタク pic.twitter.com/bRhSK3Q3yB
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月6日
ご飯を食べつつ、次へ向かいます。
道すがら、ところどころ露店がやっていました。ちょうど少しだけ寒かったので、ニット帽などを買いながらそのままかぶってたりしました。
■GameStop
オタクはホワイトハウスよりオタクショップが大事!!!(3回目)
ここでは存外にオーバーウォッチのグッズの取り扱いがあり、もう最高。こんなに買うとは思わなかった。
今日は「はるばる日本に来てアニメイトでめちゃくちゃグッズを買って帰る外国人」のモノマネをしました pic.twitter.com/VasaBcoT1w
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月7日
話の流れで店員さんに「I love OverWatch!」といったら即「I see(わかる!)」と返ってきて笑いました。おもわずPlants grown up。
やっぱり、どこ行ってもオタクはオタクでした。
そろそろ締めます。
いうてちゃんとホワイトハウスその他も回ってますよ。
それにしても、道行く人に話しかけるの結構面白かった。なんとなくでも意思の疎通ができて楽しかったです。
とはいえ眠い。今書きながら相当眠いです。眠いものは眠い。
明日も早いのでもう寝ます。
相生祐子は俺の嫁。
表紙のむこうはメリーランド
表紙のむこうはワンダーランド/平積傑作、野辺留文句治、野辺留しおり、五四九ゴージ&ダツジ、リリック
テレビはあまり見ません。
そのため、かかさず見ている番組というものがないのですが、唯一かかさず見ていたのがフックブックローという教育番組です。ちょうど出社の準備をしている時間に放送されていて、スーツに着替えながら毎朝かかさず見ていました。
売れない古本屋が舞台となり様々なキャラクター達の日常劇を通し、幅広い分野の音楽やおもしろ雑学や言葉遊びの面白さを紹介するといった内容です。
個性豊かなキャラクター達や物語の雰囲気も好きでしたし、要所に入る言葉遊びにはなるほどなと思わせられる事も多くて、気がつけばフックブックローを見ることが毎朝のささやかな楽しみとなっていました。番組の中で歌われる曲もまた名曲揃いで、多くの曲が思い出として残っていますが、その中でも一番好きな曲がこの曲でした。
本の魅力をうまく表現していて、思わず本を読みたくなるようなそんな曲です。その歌詞がとても好きで、ふと作詞家を調べてみると山川啓介さん・・・かの有名な宇宙刑事ギャバンの作詞家さんだったんですね。う~ん天才。
かなり良い番組だと思ってたんですけど、2016年に終了してしまいました。正直めちゃくちゃ悲しいですが、あばよ涙、よろしく勇気です。
さて本日ですが
State of Marylandの親戚の家へいきました!
※町並みはこんな感じ。
親戚の家にお世話になってるんだけど、普通に庭にトランポリンあって草 pic.twitter.com/2swMzdYr3o
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月5日
もともとは1人でNewYorkへ行くつもりだったChankgですが、旅行の数週間前に実は親戚がメリーランド州に住んでいることを知り、急遽滞在させていただくことになったのでした。う~んありがてぇ~~~!!
この家がまさにアメリカという感じの家でこれまたすごく良い。よく見るアレもありました。
※よく見るアレ
お話を聞くと、アメリカの冷暖房は全館空調が一般的との事。要は一元管理で家全体に冷暖房のスイッチをつけることで、家全体の温度を標準的に調整できるんですね。そしてそれを循環させるためにこういうアレがついてるのだとか。知らなかった。文化の違いですね。
※家の中にボイラーもありました。すげぇ。
■DIRT FARM BREWING
昼時になると、オススメのカフェ(というかバー?)があるということで、車で一時間ほどかけてバージニア州の「DIRT FARM BREWING」へ。
これが結構郊外にでて、何度か坂を上るとそこには・・・
もしかして世界って広いのでは pic.twitter.com/yeq87LN1qS
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月5日
んん~~最高~~!!
画像では伝えられないのですが、カントリー系のBGMもスピーカーから流れてて最高でした。
1人でNewYorkに行くだけでは絶対にたどり着けない場所です。こんなとこ本当にあるんだなぁ・・・。店員さんもまた良い人で、私のつたない英語にも拘らず笑顔で意図を汲み取ってくださり感謝です。ご飯も美味しかったし、本当に良いところだった。
※控えめに掲げてある国旗がまた良い感じ。
■Steven F.Udvar-Hazy Center
続いてはまた車で40分ほど移動し、オススメの「Steven F.Udvar-Hazy Center」へ。
航空機やスペースシャトルの博物館です。
エントランスを進み、展示物ゾーンに入ると・・・
すごい(すごいため)
なんだこれ、めちゃくちゃすごいんだが。まるで自分が小さくなっておもちゃ箱の中を探検しているよう。しかもこれ、全部本物の機体なんです。
コンコルドやゼロ戦など、Chankgですらなんとなく聞いたことのある機体から、なんだかよくわからないやつまで。まさに古今東西なんでも集められているといった模様。
正直航空機に興味なんてなかったのですが、これが見ているだけでもめちゃくちゃ面白い。航空力学専攻の人とかめっちゃ面白いんだろうなぁ。
※とりあえず羽つけました君
※マリオとかで雑魚敵が乗ってそうなやつ
※車モードに変身可能(ただし後ろは乗り捨てる)
そして何よりすごかったのが宇宙関連
ガチシャトル pic.twitter.com/ssyA7bqqJH
— Chankg,Tank gamer (@uunin000) 2018年12月5日
※大気圏突入時の焦げ跡が生々しい。
ディスカバリー!聞いたことあるぞ!!
マジもんの宇宙帰りの機体です。まじでびびった。しかも横で実際の映像が流れていて相当エモかった。
そしてこいつ。
アポロ11号!月に行ったっていうのに!!
実際に月に行ったアポロ11号の帰還した部分(脱出して海に浮かぶ部分)です。
なにこれすごすぎない?そしてなんだか熊みたいで可愛いし。
「Steven F.Udvar-Hazy Center」もまためちゃくちゃ楽しい場所でした。
ついでにいうと、ここ入場無料でした。すごすぎンゴ~~!!どうなってるんや~~!!
■再びメリーランドへ
そろそろ締めます。
親戚宅に帰ると、そこにはケーキが待っていました。
何を隠そう、実は(日本時間で)Chankgの ダイナマイト 誕生日でございました。ついに30代という大台になりましたが、1発目がアメリカスタートっつーことで、これまたそこそこに良いのではないでしょうか。今後ともどうぞよろしくね。
ついダイナマイトとか入れてしまった。Flash黄金世代だからね。仕方ないね。